コノハウイングのデメリット よくあるエラーの解消方法

WordPressテーマ 初心者におすすめは3つだけ

WordPressブログを運営していると有料テーマが気になる人も多いと思います。

私ははじめはWordPressの無料テーマばかり使っていました。

ところがブログ記事が検索上位になってもっと上を目指したり、アフィリエイト報酬がいまいちに伸び悩んだり、無料テーマのカスタマイズに手がかかりすぎていると感じた時に有料テーマが気になりました。

今考えるともっと早くに有料テーマを使っておけば、手間を省くことができたり収入ももっと多くなっていたんではないかと思って後悔しています。

この記事では有料テーマと無料テーマの違いや有料テーマの購入方法、インストール方法などを初心者向けにわかりやすく解説します。

WordPress有料テーマのおすすめ3つを知りたい人は『有料テーマ絶対おすすめなのは3つだけ』を読んでください。

WordPressワードプレステーマ一覧

テーマ名価格(税込)特徴
Cocoon無料テーマ無料テーマなのに多機能で人気のテーマ。
AFFINGER6
レビュー記事
14,800円稼ぐことに特化したもっとも人気の有料テーマ。
SEO対策や収益化が得意なテーマ。
ブロックエディタ対応済み。
SANGO
レビュー記事
14,800円
(14,000円)
ユーザビリティに優れた親しみやすいデザインのテーマ。
SEO対策やカスタマイズがしやすい。
ブロックエディタ対応済み。
ConoHa WINGで割引購入可能。
SWELL
レビュー記事・使い方
17,600円ブロックエディタで着心地がいい有料テーマ。
洗練されたデザインで人気のテーマ。
JIN14,800円アフィリエイターが作ったアフィリエイト向きのテーマ。
ConoHa WINGで割引購入可能。
THE THOR16,280円デザインは洗練されているがブロックエディタ対応が遅い。
DIVER17,800円同じくデザインは洗練されているがブロックエディタ対応がいまいち。
賢威27,280円必要最低限のブロックエディタ対応のみ。
THE SONIC
レビュー記事
月額1,078円
年額8,580円
(年6,578円)
ブロックエディタ完全対応の有料テーマ。
年額使用料が必要なので注意が必要。
STORK1911,000円ブロックエディタ対応でデザインもいいが1サイトのみでしか使えないテーマ。

いろいろ種類のある有料テーマの中で、人気があり使いやすいものは以下の通りです。

AFFINGER614,800円 特典あり
SWELL17,600円 特典なし
SANGO14,800円 (14,000円)特典なし
ブロックエディタ対応のおすすめ有料テーマ
中の人
中の人

こんにちは!

ネットだけで20年以上稼げ続けている変な人、YOAKE WEBです。

趣味+収益ブログをやりたい人はコノハウイング+SANGOテーマがおすすめです。

ブログを快適に書きたい人、速さにこだわりたい人はSWELLがおすすめです。

アフィリエイトをやりたい人はコノハウイング+アフィンガーの組み合わせがおすすめです。

中の人
中の人

WordPressテーマの人気ランキングは『WordPress人気ブログテーマランキング トップ3』をチェックしてね。

どれがトップ3か気になるよね〜

コノハウイングを使ってワードプレスブログを作成する手順は、次の記事にまとめているので参考にしてください。

コノハウィングで始めるWordPressConoHa WING コノハウィングの評判レビュー

WordPressワードプレスの始め方

WordPressの始め方についてはこちらにまとめました。

どちらもレンタルサーバー+独自ドメイン+WordPressを開設できるホスティングサービスです。

中の人
中の人

独自ドメイン2つ無料がいいならConoHa WINGコノハウィング

中の人
中の人

独自ドメイン1つ無料でOKならシン・レンタルサーバー

WordPressワードプレステーマとは?

WordPressテーマとは、運営するWordPressのデザインや構成など、全体を設定することができるテンプレートのことです。

WordPressテーマを変更するだけで、デザインや構成をガラリと変えることができる、WordPressを運営するには必須のツールです。

HTMLやCSSの知識があれば自分でカスタマイズすることもできます。

自分でオリジナルのWordPressテーマを作成することも可能です。

WordPressテーマは無料でも使えるテーマがたくさんあります。

WordPressテーマは、学べば自作で自由に作ることもできます。

ブログ初心者に有料テーマをおすすめする理由

中の人
中の人

無料テーマはそもそもプロの人がWordPressサイトをカスタマイズするためのベースにするテーマです。

だから無料テーマを思い通りに使うには技術が必要です。

WordPressテーマのカスタマイズを自分でやると知識も必要ですし時間も削られます。

収益ブログを作る場合、WordPressのカスタマイズにいくら時間をかけても収入にはつながりません。

WordPressのデザインカスタマイズは最低限で済ませて、アクセスを増やすブログ記事をどんどん書くことを優先させましょう。

わーぷれ
わーぷれ

WordPressテーマの開発を外注する感覚で有料テーマを購入しましょう。

優秀な開発者のスキルを1万円〜2万円程度で買えることは普通はあり得ないです。

有料テーマなら1回買えばほぼその状態が実現します!

WordPress無料テーマと有料テーマの違い

WordPressはやっぱり有料テーマを購入した方がいいの?

無料テーマでも十分いいという人と、有料テーマをはじめから使った方がいいという人と別れてて悩んでます・・・

中の人
中の人

ブログ初心者さんはここで悩みますよね。

ひとつ言えることは、有料テーマを購入した人が無料テーマに戻す人がほぼいないということです。

無料テーマに戻すメリットが皆無だからです。

無料テーマを使い続けている人は、おそらく有料テーマを使ったことがない人でしょう。

「無料テーマでも何とかなる」って思考ですね。

無料テーマ

  • 自分でカスタマイズする必要がある
  • WordPressのアップデートにあまり対応していない
  • カスタマイズにHTML・CSS・PHPの知識が必須
  • 機能をプラスしようとするとプラグインが必要
  • 表示速度が重くなりがちなのでSEO的に不利

有料テーマ

  • 簡単な設定で洗練されたブログが出来上がる
  • WordPressのアップデートに対応してくれる
  • HTML・CSSの知識がなくても記事編集が可能
  • 機能があらかじめ豊富で使用プラグイン数を減らせる
  • 独自の高速化機能があり、さらに表示速度を最適化できる
  • 独自のSEO対策の設定機能がありSEOに有利

私自身、無料テーマで3年ぐらいブログを運営していました。

典型的な「無料テーマでなんとかなる」って思考でした。

でもこれは、元WEBデザイナーである私にワードプレスをカスタムできるスキルがあったからです。

販売力を上げるために結構自分でカスタムしていました。

でも今は有料テーマを使っているおかげで、その時間を0にできています。

WordPressのアップデートに合わせた修正をずっとやってくれる人を雇うことを考えると、14,800円の投資は安すぎるぐらいです。

もうひとつ別の理由がありました。

昔はいい有料テーマがなかったのが正直なところです。

AFFINGERもまだAFFINGER4が出た頃で、無料版のSTINGERを使ってみて購入する気にならないぐらいカスタムがごちゃごちゃしていました。

AFFINGER5になってかなり改良されてから購入したら、すっきりしたブログデザインができて販売力もあったので、ブログ収入が最高月収80万円にまで伸びました。

14,800円の投資はブログ収益が上がったことで回収できて、それ以降アフィンガーの紹介でも収入が増え続けています。

こう書くと簡単に稼いでいる印象を与えてしまうかもしれませんが、アフィリエイトブログで実績を作って、それからアフィンガーの使い方の記事をたくさん書いて収入をアップさせているので、相当コツコツと努力を積み重ねています。

無料テーマのデメリット

無料テーマと有料テーマの違いは機能性にあります。

無料テーマは無料で使える分、機能がシンプルなものが多いです。

通常は自分でスタイルシートを組み立てて好みのデザインに変えていきます。

そのためにHTMLとCSSの知識が必要です。

Cocoonは無料テーマの中でも機能が豊富ですが、それでも好みのデザインにしようと思うと不満点も多く出てきます。

有料テーマはあらかじめ装飾などが美しくデザインされており、HTMLやCSSの知識がなくても理想のブログデザインに近づけることができます。

例えば、人気の吹き出しの設定がワンクリックで使えるようになります。

あなたの好みのデザインの有料テーマを使えば、カスタマイズにかかる時間を大幅に減らすことができます。

また、WordPressのアップデートに伴うテーマの修正も開発者がやってくれるため、メンテナンスの手間も大幅に減らすことができます

WordPress初心者の人はとりあえず無料テーマでもOK

WordPress初心者の方はとりあえず無料テーマで練習だと思ってWordPressを構築して記事を書いてみましょう。

そうすることで有料テーマの魅力をより深く判断できるはずです。

検索するとWordPressテーマの比較記事が多くあり「有料テーマなら〇〇がいちおし」ってゴリ押ししているブログ記事がけっこうあります。

個人的に押し売り感を感じてしまい、それぞれの有料テーマが本当にどうなのかあまりわからないです。

「とにかくすごい」は評価として根拠がなくてすごく適当ですよね。

ブロッックエディタの書き方が快適かどうかなんて個人で差が出るだろうし一概に評価できないところです。

無料テーマのCocoonはブログ初心者におすすめ

無料テーマCocoon

WordPressテーマの種類がたくさんあって迷う人も多いと思います。

ブログ初心者は無料で使えるWordPressテーマCocoonを使うのはおすすめです。

収益ブログでもたくさんのユーザーに使われています。

Cocoonは個人ブロガーに人気の無料テーマです。

デザインスキン着せ替えることでデザインを気軽に変更できるのが楽しい無料テーマです。

  • 無料のWordPressテーマ
  • デザインをワンクリックで着せ替えができる
  • 表示速度もそこそこ速い
わーぷれ
わーぷれ

とりあえず無料テーマでWordPressブログを作りたいと思っている人はCocoonからはじめましょう。

Cocoonを使ってみて、まずはWordPressブログでどんなことができるのかを勉強しましょう。

Cocoonを使ってみてから、使いにくさを感じたり、本気でブログ収入を作りたいと思ったら、有料テーマを購入するのもありでしょう。

レンタルサーバーConoHa WINGを使えば、サーバー管理画面にあらかじめCocoonが用意されているので便利です。もちろん無料です。

WordPress有料テーマを使うメリット

わーぷれ
わーぷれ

WordPress有料テーマを使うメリットは、すぐにキレイな装飾ができることです。

無料テーマは機能や装飾をシンプルにしてあるので、好きなデザインや装飾にしようと思うと自分でHTMLやCSSを使ってカスタムしないといけないんだよね。

私も無料テーマを使っている時は、装飾を自分でカスタマイズして使っていました。

有料テーマを使えば、はじめから収益ブログ向けの装飾・デザインが出来上がります。

  • 表示速度が速い
  • SEO対策に強い
  • デザインがおしゃれでシンプル
  • カスタマイズする手間を省いてWordPressをデザイン、設定できる

WordPress 有料テーマのほとんどは表示速度やSEO対策は最適化されています。

WordPressワードプレステーマはGutenbergグーテンベルク対応ものを選ぼう

WordPressは開発し続けられている進化するCMSです。

WordPressがアップデートしたら、テーマも修正すべきところが発生したりします。

この時に開発や修正が遅かったり、対応が不十分な有料テーマだとユーザーは困ってしまいます。

Gutenberg・グーテンベルク(ブロックエディタ )の開発をしていないテーマは購入すると後悔します。

中の人
中の人

不具合出たままだと困るよね

ブロックエディタでさくさくブログを書きたいし

わーぷれ
わーぷれ

有料テーマを購入するということは、WordPressテーマの対応を開発・販売者に任せることができるので、その時間をほぼゼロに出来るのが大きなメリットです。

自分でカスタムして使う場合は、HTMLやスタイルシートの知識がないとむずかしいです。

コーディングの知識があったとしても、その時間は1円も収益が発生しない作業となります。

メンテナンスが速い有料テーマを購入しておけば、ユーザーはアップデートを待つだけでいいので、ブログ運営が非常に楽になります。

頻繁に開発されてる有料テーマを購入するメリットは、時代に合わせたデザインやカスタマイズをずっとあなたのかわりにしてくれます。

中の人
中の人

人気のあるWordPress有料テーマは、表示速度・SEO対策にほとんど差がないと思ってもいい。

WordPress有料テーマは、HTMLやCSSの知識がなくても、手軽にうつくしい装飾を使うことができる。

開発やアップデートが早い有料テーマを購入することも大事なポイント。

WordPressのブロックエディターは使いにくい?

ブロックエディタ(グーテンベルク)は非常に編集しやすいです。

「WordPressのブロックエディターは使いにくい」という声をよくみかけましたし、私もはじめは「使いにくいな」と感じました。

クラシックエディタに慣れているしそっちの方が書きやすかったので、私もずっとクラシックエディタでブログを書いていました。

ところが有料テーマがブロックエディタに対応し始めて、WordPressのブロックエディターがとても使いやすいのを実感しました。

ほぼ完成系に近いビジュアルで編集できるため、直感的に記事を編集することができます。

クリックしていくだけで記事の装飾のほとんどが完了するのでとても書きやすいです。

もうクラシックエディタには戻れません。

まだクラシックエディタで編集している人は、早めにブロックエディタに慣れておきましょう。

有料テーマがブロックエディタに対応して進化したので「使いにくい」ということはなくなりました。

元WEBデザイナーからみるテーマのおしゃれさとは?

中の人
中の人

私は元WEBデザイナーです。

その私から見た有料テーマのおしゃれさは以下の通り。

  1. JIN ちょっとダサい。その原因はデフォルトの配色が原因。メリハリがないので伝わってくるものがない
  2. SANGO おしゃれでずっと見ていても心地よい。アドセンスブログに向いている
  3. SWELL シンプルでおしゃれ、デザインも機能が洗練されているが価格が高い
  4. AFFINGER シンプルなデザインで配色が良く販売力が高いのでアフィリエイトブログ向き・アドセンスもOK

おしゃれさの比較は個人的には思うところはありますが、見る人によっておしゃれかどうかは分かれるので、結局のところはあなたにとって心地よいデザインであるかどうかが判断基準になるでしょう。

いくらブログがおしゃれでも、収益が見込めないなら意味がありません。

おしゃれな高級レストランよりも、庶民的なラーメン屋さんのおいしいラーメン、唐揚げ、チャーハンの方が食べたい欲求をくすぐられるような感じです。

初心者がおしゃれで、なおかつ美味しいレストランを目指すのはハードルが高すぎる。

まずは庶民的なレストランやカフェを目指すような感じで、親近感のあるブログを目指してみてください。

見た目のオシャレさにこだわるよりも、文字が読みやすいブログにすることが大事。

WordPressワードプレステーマの選び方

  1. SEOに強い、SEO対策の設定のしやすいテーマ
  2. 好みのデザイン・シンプルで飽きないデザインのテーマ
  3. 使いたい機能が備わっているテーマ
  4. 複数サイトで使い回しができるテーマ
  5. テーマ開発者のスキル・技術を見極める

1:SEO対策の設定のしやすさ

WordPressテーマによってSEOの設定が全然違います。

  • 表示速度が速い・軽い
  • SNSに表示されたときのアイキャッチ画像の設定
  • 記事のSNSシェア機能の有無
  • Indexの変更機能:個別ページのnoindexの設定
  • メタキーワード、メタディスクリプションの設定
  • URLのリダイレクト設定
  • Canonical設定

これらの設定が備わっているWordPressテーマはSEO対策する上でめちゃくちゃ便利になります。

AFFINGERやSANGOがおすすめです。

中には別途プラグインを入れないとSEO対策ができないものもあります。

できればWordPressテーマ自体にSEO対策の設定のしやすいテーマを選ぶのがベストです。

SEOとは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)という意味です。

SEO対策というと、ブログ記事を検索上位に表示させる技術のことです。

Googleのツール、サーチコンソールやアナリティクスの設定も簡素にできるテーマがあるので、ブログ初心者はそういうテーマを選ぶとよいでしょう。

2:好みのデザイン・シンプルで飽きないデザイン

  • 文字情報の読みやすいデザインを最優先する
  • シンプルで飽きないデザインを選ぶ

ブログ初心者は個性的な自分らしいブログデザインにしたがります。

でも読む人は主にデータや文字情報や嘘のない口コミ情報を知りたいので、実はデザインよりも読みやすさを重視しています。

見た目の個性的なデザインは短期間で飽きやすいです。

アクセスの多いブログほど、シンプルで文字情報が見やすいデザインがほとんどです。

見た目のデザインにこだわるより、シンプルなデザインで好みのデザインのWordPressテーマを選びましょう。

当ブログはAFFINGERを使っています。

SANGOを使ったブログサイト『ワープレ』も運営しています。

デザインの参考にしてください。

3:テーマに使いたい機能が備わっているか?

WordPressブログで表面的に大事なのは、どういう記事が出来上がるかです。

WordPressテーマごとに記事に使われる機能やデザインには差があります。

WordPressにはウィジェット機能があり、これが充実しているテーマを選ぶのもポイントです。

ブログを拡張するパーツのようなもので、人気記事を出したり、カテゴリやメニュー一覧を作ったりします。

これらの機能でヘッダー、フッター、サイドバーなどを構成しています。

カスタマイズ画面で、視覚的にカスタマイズできるテーマは使い勝手が本当にいいです。

ブログのページ遷移を増やす施策をする意味でも、メニューや人気記事のアピールがとても大事です。

記事の巡回率アップ→アフィリエイトリンクや広告のクリックへの誘導まで左右します。

中の人
中の人

収益ブログ向けデザインの6つの大事な機能を紹介します。

この6つのポイントが理想的な有料テーマを購入しましょう。

  • 見出し
  • マーカー
  • 吹き出し
  • リスト
  • ボックス
  • リンクボタン

この6つのポイントをおさえておけば、読者が読みやすく理解しやすいブログが書けるようになります。

有料テーマでこのあたりの機能が充実しているのが、SANGO、AFFINGER、SWELLです。

  1. 装飾された見出しで目に留まる→読んでもらえる
  2. 飛ばし読みされてもマーカーで目に留まる→読んでもらえる
  3. 吹き出しを使うと目に留まるし読んでもらいやすい見やすく装飾されたリストで要点を読んでもらえる
  4. 見やすく装飾されたボックスで要点を伝えることができる押したくなるような装飾のリンクボタンでクリック率が上がる→収益が上がる

WordPress有料テーマを使うと、HTMLやCSSの知識がなくてもデザイン性のいいブログを作ることもメリットがあります。

それ以上に大事なことがブログで稼ぐノウハウを得ることです。

有料テーマを購入すると紹介者からと教材などの特典がもらえるものがあります。

中の人
中の人

例えば私の場合、AFFINGERに特典をプレゼントして、初心者でもブログ・アフィリエイトを始めやすいように応援しています。

ときどきAFFINGERを特典なしで紹介しているブロガーさんもいるので注意が必要です。

特典なしで紹介することは禁止ではないですが、特典がもらえることは知っておかないと損です。

4:複数サイトで使い回しができるテーマ

無料テーマは基本的に複数サイトで使い回すことができます。

有料テーマの中の一部では、1ライセンス1サイトと決められているものがあります。

複数使い回しできる有料テーマの方が多いですが、購入前にこのポイントは必ず確認しましょう。

memo

複数のサイトで使えないWordPressテーマはオススメしません!

テーマ名税込価格ブロックエディタ対応複数サイト使用評価
STORK1911,000円×
スワロー9,900円×××
ハミングバード7,980円×××
アルバトロス7,980円×××
SANGO14,800円
(14,000円)

安くて人気だったスワローなどはブロックエディタに対応しておらず、「STORK19」に統合される形で開発されました。

SANGOテーマはブロックエディタに完全対応して、現在もブロック機能が増えているテーマです。

安い有料テーマに注意!使い回しOKのテーマを選ぼう

  • STORK19 ×
  • スワロー ×
  • ハミングバード ×
  • アルバトロス ×
  • SANGO 使い回しOK

有料テーマは複数サイトで使用可能のテーマが多いですが、中には1サイトにしか利用が許可されていないテーマもあります。

これらの有料テーマでSANGO以外は、1回の購入で1つのサイトにしか利用できません。

複数のサイトで利用しようと思うと、サイトごとに購入する必要があります。

SANGO以外の有料テーマは全てOPEN CAGEという会社が開発・販売を行なっています。

※1. テーマ内のPHPファイルはGPLライセンスです。画像やCSSファイル、JavaScriptファイルは独自ライセンスとなりますので、それらをコピーして別サイトとしてご利用いただくことはできません。

ご利用規約|OPEN CAGE

PHP部分は使い回し可能だけど、JavaScriptが独自で開発したものだから勝手に複数サイトで使うのはダメってことです。

中の人
中の人

私は以前、OPENCAGEのワードプレステーマはデザインがおしゃれで使いやすそうだし、値段が8000円ぐらいで安かったので購入しました。

でも1つのブログでしか使えないので、複数のブログを運営している私にとっては損になってしまうブログテーマでした。

有料テーマには、1つのブログにしか使えないものがあります。

5:テーマ開発者のスキル・技術を見極める

開発者のスキルを見極めるのは、ブログ初心者には難しいかもしれません。

私はWordPressのデザインカスタマイズやWordPressサイトの構築を仕事にしてきたので、その点の見極めができます。

開発者のスキルが高いと、WordPressがバージョンアップしたときに、素早く丁寧に対応してもらえます。

一度購入しただけでこの恩恵を受けれるかどうかの違いは大変大きいです。

開発がストップしているWordPressテーマは、どんなにデザインがよくても後で後悔することになります。

この記事では開発者の分析もしましたので、是非チェックしてください。

WordPress有料テーマ開発者のスキルチェック

人気の有料テーマの開発者のスキルや特徴をサクッと紹介するとこんな感じです。

  • AFFINGER:開発者のスキルがすごい・販売実績が長い・販売実績No.1|アフィリエイト向きテーマ
  • SANGO:開発者のスキルがすごいし速い・デザインが洗練されている・低価格|クリック報酬型広告向きテーマ
  • SWELL:開発者のスキルがいい・洗練されたデザインで装飾が豊富・初心者が使うと表示速度が遅くなりがち|企業サイト向けテーマ
  • JIN:発案者とプログラマーが別だから開発が遅い・表示速度が十分ではない
テーマ名AFFINGERSANGOJINSWELL
税込価格14,800円14,800円14,800円17,600円
開発・販売者株式会社オンスピードCatNose・サルワカ
SANGOブロック開発 Godaiさん
株式会社CrossPiece株式会社LOOS・
発売時期2012年 STINGER公開2017年2018年2019年
Gutenberg対応
アフィリエイト※7,000円〜NGNG3,300円→2500円

どの有料テーマもブロックエディタに対応しています。

SWELLのアフィリエイト報酬がどんどん下がっています。

料金は高いのにアフィリエイト報酬が低いのが気になります。

AFFINGERの方が料金も安いし特典もついているので当然人気があります。

インフォトップのランキングを見てもAFFINGERは有料テーマの中ではダントツに人気があることがわかります。

WordPressテーマ 初心者に絶対おすすめなのは3つだけ

テーマ名おすすめ度税込価格参考
AFFINGER614,800円収益に特化したテーマ
SANGO ★★14,800円
(14,000円)
低価格でも機能豊富で使いやすい
SWELL★★★17,600円洗練されたブロックエディタ
人気のWordPress有料テーマ
  1. AFFINGER 機能と収益重視のテーマ「アフィリエイトに強い」
  2. SANGO シンプルで親近感のあるデザインの初心者向けテーマ「コンテンツSEOに強い」
  3. SWELL デザインと機能性重視のテーマ

ワードプレステーマの種類によって特徴が微妙に違うので、あなたがどんなブログを作ろうかと明確な案があるならば選択がおのずと決まるでしょう。

これからWordPressを使ってブログを作る人は、ブロックエディタの装飾や開発が盛んなテーマがおすすめです。

中にはあまりテーマの開発やメンテナンスがされていないものもあるので注意が必要です。

以前は有名で人気があったけど今は開発が止まっていておすすめできないテーマもあります。

それを考えるとおすすめできるWordPress有料テーマは3つに絞れます。

買って失敗しないのは「AFFINGER」「SANGO」「SWELL」です。

JINも優秀で人気テーマですが、ほかの3つと比較すると少し評価が低いです。

WordPress 有料テーマとは、無料テーマと比べてサポートや機能が充実しており、時間をかけずにイメージに合ったWordPressブログを構築することができます。

サイトで収益を上げたい人にとっては、無料テーマよりも有料テーマの方が時間的にも利益的にも効率が良いです。

開発・アップデートが頻繁な有料テーマを購入しておくことにより、自分でWordPressを修正・メンテナンスする手間を大幅に減らすことができます。

これがブログ初心者に有料テーマをおすすめする1番の理由です。

どのテーマもブロックエディタに対応したワードプレステーマです。

それぞれ特徴が違いますが好みでどれを選んでも間違いありません。

AFFINGER6 / ACTIONアフィンガー6 / アクション

AFFINGER6+当ブログオリジナル教材特典ブログアフィリエイトの基本と戦略が学べます)

AFFINGER6 ACTION

本気で稼ぎたいならAFFINGERがおすすめ・売れ筋ランキングも1位

  1. 売れ筋ランキング1位・利用者多数
  2. 「稼ぐ」に特化したWordPressテーマ
  3. 収益化に役立つ機能が豊富
  4. 洗練されたセールスデザイン
  5. ブロックエディタに対応
  6. WordPressの高速化が可能
  7. 特典付きで基礎から学べる

アフィリエイトにオススメの有料テーマはセールス向けのデザイン装飾が整っているAFFINGERがおすすめです。

実績などは多くのアフィリエイターが実証済みです。

WordPress有料テーマはAFFINGERを買っておけば「損しない」「失敗がない」という安心と信頼があります。

当ブログではAFFINGER6を使っています。

理由は「収益化に特化したワードプレステーマ」だからです。

当ブログの教材特典が付いているのもAFFINGER6だけです。

有料テーマもブログ教材も欲しいという人にはぴったりの有料テーマです。

AFFINGERはWordPressテーマの販売実績が10年あり価格も手ごろなことから、もっとも人気も信頼もあるWordPressテーマです。

どのテーマにしようか迷っている人はAFFINGERにしておけば間違いないです。

AFFINGERはアフィリエイト広告に適したワードプレステーマです。

アフィリエイト向きのランキング機能や細かいSEO設定が可能です。

長年WEBデザインやネット販売にたずさわってきて、デザイン面でセールスに向いているのはおしゃれさよりもわかりやすさです。

WEBデザイナー時代にクライアント様から「ここをもっとわかりやすく赤にしてくれ」とか、ダサいデザインを要求されることが多々ありました。

でも実際はその方が売れたのです。

消費者心理を考えた色構成というものがあり、そういう意味でもAFFINGERは最適といえます。

この記事自体も、AFFINGERのデフォルトの色設定からチョイスして装飾しているだけです。

AFFINGERはアフィリエイトにも向いているし、カスタム次第でシンプルにおしゃれにもできるのでアドセンスブログにも使える有料テーマです。

収益を大きく上げたいならAFFINGERがおすすめです。

AFFINGERはブロックエディタにも対応し、いまだに人気の衰えがありません。

そのことは売れ筋ランキングからも証明されています。

それだけ多くの人から信頼されている有料テーマということです。

中の人
中の人

初心者は購入すると特典がもらえる有料テーマがおすすめ。
ブログ初心者は稼ぐ知識も必要です。

WordPressブログやアフィリエイトがまったくはじめてという人は、独自の特典教材もプレゼントしている当ブログからの購入がおすすめです。

初心者を力強くバックアップするための特典を用意しました。

SEOで検索上位を取るのも結局は知識が必要です。

知識がないまま有料テーマを使ってもブログで検索上位は取れません。

有料テーマを使うだけで表示速度が速くなったとか、検索上位が取れるようになるとは思わない方がいいです。

実際に表示速度を最適化したりSEOで検索上位を取るのも知識が必要です。

noteやBrainで有料ノウハウを購入する人も多いようですが、特典付きの有料テーマを購入すれば実践的で具体的なノウハウも学べます。

本からだとどうしても抽象的な内容しか学べません。

ブログ初心者にはSEO対策は難しいとよくいわれますが、アフィンガー6というWordPressテーマの特典にSEO対策のやり方をわかりやすく解説しているので、この方法でアクセスを集める参考にしてください。

中の人
中の人

ブログ初心者でも困らないように、当ブログの購入者限定サイトでSEOに強いブログの作り方や、アドセンス審査合格までのブログ相談などの特典を用意しています。

関連記事 アフィンガー6 特典付感想レビュー デメリットも|AFFINGER6

SANGO(サンゴ)

SANGO
  1. ブログデザインがポップでシンプルなので親近感がわく
  2. 読者・執筆者、両方のユーザビリティーを考えて設計されている
  3. 見た目の第一印象がよく設定が簡単
  4. fontawesomeとの親和性が高いデザイン
  5. スマホで見たときのナビゲーションが秀逸
  6. ナビゲーションがわかりやすいので回遊率アップが期待できる
  7. 今までの装飾がブロックエディタに完全対応済み
  8. SANGO公式カスタマイズガイド」がWordPress構築ノウハウに非常に詳しい
  9. 開発者運営するサルワカのブログサイト月間アクセスが100万PVを維持している
  10. ブログ運営のノウハウが詰め込まれた無駄のない設計
  11. 低価格で有料テーマが導入できる

ブログ初心者はSANGOを選んでおけば失敗しません。

デザインがシンプルでおしゃれで高機能なのに低価格

SANGOテーマは低価格でありながら、その使いやすさから企業ブログや有名ブロガーにも愛用されています。

例えばSANGOの場合、クリック報酬型広告とAmazonや楽天などの一般的商品のレビューに向いています。

一般的な通販商品は ASPの単体広告よりも知名度がある商品が多いです。

SANGOはテーマデザインに親近感があり使いやすいのも特徴です。

中の人
中の人

アフィリエイトのマネタイズが年々むずしくなってきていて、それを考慮するとコンテンツSEOで勝負しやすいSANGOは最強の有料テーマと言ってもいいかと。

初心者におすすめのテーマはSANGOです。

設定が簡単でデザインが崩れにくいので初心者にも安心しておすすめできる有料テーマです。

すっきりとしたシンプルなデザインは、記事を読むのに心地よさがありユーザーの離脱を防いでくれるでしょう。

SANGOの表示速度を最適化すれば、ライバルブログよりも高速化も可能です。

アドセンスブログもやりつつ、アフィリエイトサイトも作りたい人はAFFINGERを選んでおけば、どちらでも使えるのでテーマ選びで失敗しないでしょう。

SANGOは2021年4月にブロックエディタに完全対応しました。

SANGOブロックの開発は Godaiさん がサルワカのCatNoseさんから引き継いで行っています。

SANGO公式ツイッターもGodaiさんが運営しているようです。

SANGOユーザーが困っていればすぐにアドバイスしたり、SANGOをヴァージョンアップさせたりしています。

ブロックエディタのアップデートも頻繁にされており、ユーザーの声を取り入れた機能を実装してくれるので非常に魅力的です。

私も実際に「SANGO」を使用してみたところ、非常に使い勝手が良く、記事の書きやすさも抜群です。

デザインのポップさが親近感をもちます。

特にスマホで見たナビゲーションが秀逸なので、多くのアクセス数を必要とするアドセンス向けのブログに使用しています。

実験的にアフィリエイトサイトにもSANGOを導入したところ順調に検索順位が上がっています。

SANGOテーマはスマホからアクセスしたときに使いやすいナビゲーションが簡単に組めるので、人気ブログにぴったりです。

JINとSANGOを比較すると、SANGOの方がおすすめです。

JINとSANGOを比較すると、総合的にみてどちらかというとSANGO推しです。

SANGOレンタルサーバーConoHaを使うと14,000円(税込)で購入することができます。

SANGOは一般的なブログに適していて表示速度も速く、デザインもナビゲーションも洗練されており、1万円以内で有料テーマを購入することができます。

次の考察記事も参考に検討してください。

SANOGOテーマのデメリットは、カスタマイズの自由度が低いこと。

色を変更するか、ヘッダーやサイドバーのウィジェットで個性を出すぐらいしかできません。

中級者以上でスタイルシート作成の知識があれば、カスタマイズの自由度はもっと上がります。

SANGOテーマをより楽しむことができるでしょう。

当ブログの関連サイトにスマホでアクセスしてナビゲーションの心地よさを試してみてください。

SANGOテーマでできる基本的な設定のみで作っています。

》WordPressテーマSANGOの評判レビュー|ブログ初心者におすすめ^^

安い速いWordPress最強のテーマはSANGO|料金は1万円以下

SANGOテーマなら初心者でも簡単に平均点以上のワードプレスブログを作ることができる

\SANGOテーマの表示速度は高速/

人気のWordPressテーマを比較検証したところ、SANGOは高速表示がしやすかったです。

WordPress有料テーマJIN・SANGO比較・デメリット 使うならどっち?

SANGO

JINとSANGOはConoHa WINGサーバーを使うと割引で購入できるので、有料テーマの価格が気になる人におすすめです。

SANGOなら1万円以内で機能が豊富で速いWordPressテーマを導入することができます。

レンタルサーバー費用も合わせても14,000円以内でWordPressブログを始めることができます。(レンタルサーバー3ヶ月契約時)

\WordPressの運営におすすめの高速・簡単レンタルサーバー/

 人気ワードプレステーマSANGO・JIN割引で購入可能

JIN

JINは人気有料テーマの中でもブロックエディタの対応が遅れているようです。

アップデート情報をチェックしても不具合の多さも不安が残ります。

ブログ初心者が使用すると少し苦労すると思います。

価格も僅差なので他の有料テーマのほうがオススメです。

SWELL スウェル テーマ

引用画像:SWELL(2022年4月時点)

SWELLはデザインがすっきりしていて、ヘッダーナビゲーションがコーポレートサイトや通販サイトに適したナビゲーションがデフォルトです。

洗練されたデザインでブロックエディタの書きやすさが評判で、有料テーマの中では高い中でもブログ初心者に人気があります。

中の人
中の人

SWELLについては別途サイトを作って解説しました。

購入方法からインストール方法や高速化のチェック、移行の実験などを行いました。

SWELLのデモサイトを見る

》SWELLのデモサイト・詳細を見る

WordPressの開設方法

WordPressを開設する方法は、サーバー知識やデータベースを使う知識が必要だったので初心者が開設するのは難しいものでした。

今はレンタルサーバーが、そういった面倒な手順を自動化しているので初心者でも簡単にワードプレスブログを開設することができます。

WordPressをもっとも簡単に始める方法をまとめました。

テーマの移行方法

テーマを変更する場合はちょっとややこしいです。

テーマ専用のプログインを全てオフにして、テーマを変更します。

その際に以前のテーマのショートコードなどがある場合、表示が崩れたりするでの注意が必要です。

テーマの以降は初心者にはハードルが高いので、ワードプレスを運営するなら早めに有料テーマを決めましょう。

まとめ|WordPressテーマのおすすめ

  1. ブログ初心者でもHTMLやCSSの知識がなくてもきれいなわかりやすい装飾がすぐに使える
  2. カスタムにかける時間を節約できるので記事執筆に集中できる
  3. 有料テーマは表示速度、SEO対策が最適化されているが、実際に使うには知識が必要
  4. 収益を上げるにはおしゃれさよりもわかりやすさが大事
  5. 特典付きの有料テーマなら知識も手に入れることができる

はじめてWordPressテーマを購入するなら「AFFINGER」「SANGO」「SWELL」の中から好きなものを選べば間違いないです。

あなたのブログに最適なテーマが見つかればうれしいです。

WordPress有料テーマ値段比較

有料テーマ価格(税込)
SANGO14,800円(ConoHaで14,000円
JIN14,800円(ConoHaで14,250円)
AFFINGER14,800円
SWELL17,600円
SANGO公式サイトConoHa WINGで購入
14,800円(税込)14,000円(税込)800円お得
「BOOTH」pixiv IDが必要》ConoHa WINGで割引購入

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WordPressブログの始め方

  1. WordPressとは?費用や料金・無料で使う方法
  2. 永年無料ドメインが2つ取得できるレンタルサーバー
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  7. ブログの配色は心理学で考えると悩まない|カラーコード付き
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WordPressテーマ

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  6. SANGO・SWELL・AFFINGERの比較レビュー |買うならこれ

SANGOテーマの使い方

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WordPressテーマ SWELLの使い方

ConoHa WINGの始め方

  1. コノハウィングの評判 7つのメリットと使い方|ConoHaWING
  2. ConoHaサーバーの料金 WINGパックと通常プランの違い
  3. ConoHa WINGの割引やキャンペーンまとめ
  4. ConoHa WING(コノハウイング)の障害は多い?よくあるエラーや障害
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