コノハウイングのデメリット よくあるエラーの解消方法

収益ブログに安いWordPressテーマは絶対おすすめできない理由

安い WordPressテーマ

  • ワードプレスの有料テーマの安いのはおすすめ?
  • 安い有料テーマのデメリットを知りたい
  • コノハウィングで購入できるワードプレス有料テーマについて知りたい

こんな人はこの記事を参考にしてください。

収益ブログに安いWordPressテーマは絶対やめておきたいその理由とは?

まず安くて人気の有料テーマをピックアップします。

  • STORK19
  • スワロー
  • ハミングバード
  • アルバトロス
  • SANGO
テーマ名税込価格ブロックエディタ対応複数サイト使用評価
STORK1911,000円×
スワロー9,900円×××
ハミングバード7,980円×××
アルバトロス7,980円×××
SANGO14,800円

SANGO以外の有料テーマは全てOPEN CAGEという会社が開発・販売を行なっており、1回の購入で1つのサイトにしか利用できません。

※1. テーマ内のPHPファイルはGPLライセンスです。画像やCSSファイル、JavaScriptファイルは独自ライセンスとなりますので、それらをコピーして別サイトとしてご利用いただくことはできません。

ご利用規約|OPEN CAGE

どういうことかというと、PHP部分は使い回し可能だけど、JavaScriptが独自で開発したものだから勝手に複数サイトで使うのはダメってことなんです。

さらにブロックエディタに対応しているのは「STORK19」のみ。

ブロックエディタ対応の最新型テーマはSTORK19に統合した形になります。

OPEN CAGEは早くから有料テーマを開発・販売していたので、2015頃のブロガーにはダントツの人気を誇る WordPressテーマでした。

ブログらしいすっきりとした洗練されたデザインが特徴です。

アフィリエイトを行わない一般的なブログを書くなら今でも最適と言われています。

1ドメインでブログ運営を考えているならSTORK19を購入するのもありかと思います。

》STORK19の公式デモサイト・詳細
MEMO

収益を拡大したい人、複数ドメイン運用して違うタイプのブログを運営したい人は、複数のサイトで使えるテーマを選びましょう

シンプルなWordPressテーマWordPress有料テーマ シンプルなデザイン3選、無料テーマも紹介

複数サイトで使えるワードプレステーマが必要な理由

ひとつのブログを書き続けて成功するよりも、複数のブログを運営して違うジャンルで攻めた方が成功は早いです。

1ジャンルで1年ブログを運営してみたけど結果が出なかったって感じで、失敗してから違うジャンルに挑戦していては成功はどんどん遅くなります。

複数のブログを運営してアクセスが集まったブログを育てる、収益化する。

特化ブログを10サイト作ってみてひとつも結果が出ないなんてことはレアケースです。

私自身、複数のジャンルに取り組んでみて、1〜3のブログで収益化に成功しています。

ブログの収益化についてはこちらの記事を参考にしてください。

網羅的に説明しています。

一つの成功ブログを生み出すことができたら、その成功法則でまたブログを増やして収益を増やすことも可能です。

そのためには、複数のブログで使える有料テーマは必須といえます。

デザインがよく安いWordPressテーマはSANGO

SANGOテーマなら1万円以内で有料テーマを購入することができます。

デザインや機能もよく、カスタマイズも自由にできます。

当ブログもSANGOテーマを使用しています。

SANGOはConoHa WINGサーバーを使うと14,000円で購入できます。

STORK19よりも安く購入できます。

\WordPressの運営におすすめの高速・簡単レンタルサーバー/

 人気ワードプレステーマSANGO・JIN割引で購入可能

ConoHa WINGで安く購入できるワードプレス有料テーマ

  • Cocoon 無料
  • SANGO 11,000円→99,000円(11,000円お得)
  • JIN 14,800円→14,250円(550円お得)
  • THE SONIC 8,580円 / 年→6,578円 / 年(年間2,002円お得)

※THE SONICは継続課金制になっています。

コノハウイングサーバーを使うと有料テーマを安く購入することができます。

あらかじめコノハサーバーに設定されているので、購入すればワンクリックでブログにインストールすることができます。

おまけに永年無料独自ドメインを2つ取得することができる

ConoHa WINGはコントロールパネルも使いやすく、初心者はぜひ使っておきたいレンタルサーバーなのです。

コノハウィングの料金 WINGパックと通常プランの違い

まとめ 安いWordPressテーマは絶対おすすめできない理由

  • 安い WordPressテーマは複数使い回しできないものがある
  • ブロックエディタに対応していないものがある
  • ブログ収益を作るには複数ブログの運営は必須なので複数サイトに使える有料テーマの方がおすすめ

以上、安いWordPressテーマは絶対おすすめできない理由を説明しました。

SANGOテーマは複数ブログに使用でき、価格も安く機能面も充実しています。

はじめて WordPress有料テーマを購入するなら、SANGOテーマを買っておけば失敗はしません。

ほかにもWordPressブログについてわからないことがあれば、次の記事も参考にしてください。

  1. 趣味ブログと収益ブログの違い、稼がないなら日記ブログもおすすめ
  2. ブログ作成はどこがいい?無料ブログサービスおすすめ
  3. 雑記ブログと特化ブログのどっちでも収益化可能なので説明する
  4. WordPressが使える無料レンタルサーバーのデメリットと利用方法

WordPressブログの始め方

  1. WordPressとは?費用や料金・無料で使う方法
  2. 永年無料ドメインが2つ取得できるレンタルサーバー
  3. レンタルサーバー比較 おすすめ5選〜選び方8つのポイント
  4. エックスサーバーとConoHa WINGの比較|両方使ってわかった違い
  5. 【10分で完了】ConoHaWINGでワードプレスブログを始める手順
  6. 【悩まない】SEOに適切なWordPressのカテゴリ設定方法
  7. ブログの配色は心理学で考えると悩まない|カラーコード付き
  8. WordPressを高速化|速度計測を100点に近づける6つの対策
  9. WordPressプラグイン無料で使えるおすすめ8つ

WordPressテーマ

  1. WordPressテーマ無料3選+有料3選【シンプルなデザイン】
  2. Cocoonの評判|ワードプレス初心者におすすめの無料テーマCocoon
  3. 有料テーマSWELLと無料テーマCocoonの違いを比較
  4. WordPressテーマが1万円以内で買える安いおすすめテーマ
  5. AFFINGER6評価レビュー|使った感想やAFFINGER5との違い
  6. SANGO・SWELL・AFFINGERの比較レビュー |買うならこれ

SANGOテーマの使い方

  1. WordPressブログの人気テーマ SANGOの評判レビュー|ブログ初心者におすすめ
  2. SANGO Gutenbergの使い方・ブロックエディタ機能のサンプル
  3. SANGOテーマのおすすめの使い方|ブログジャンルの選び方
  4. SANGOテーマの非公式カスタマイズガイド・使い方まとめ
  5. SANGOコンテンツブロックの使い方|カテゴリごとに表示を切り替える
  6. SANGOのボックスメニューの使い方|記事後のナビゲーションを充実させまくる
  7. WordPressテーマSANGOでサルワカ風トップページを作る

WordPressテーマ SWELLの使い方

ConoHa WINGの始め方

  1. コノハウィングの評判 7つのメリットと使い方|ConoHaWING
  2. ConoHaサーバーの料金 WINGパックと通常プランの違い
  3. ConoHa WINGの割引やキャンペーンまとめ
  4. ConoHa WING(コノハウイング)の障害は多い?よくあるエラーや障害
  5. ConoHa WING コノハウイングパックを確実に解約できる手順を解説

》 レンタルサーバーConoHa(詳細をみる)

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