- WordPressが使えるレンタルサーバーを探している
- レンタルサーバーの乗り換えを検討している
- WordPressの運営・管理が簡単なサーバーを知りたい
- 速いレンタルサーバーを知りたい
- 独自ドメインも一緒に取れるサーバーがいい
- ConoHa WINGの評判を知りたい
- ConoHaサーバーは速いのか知りたい
- デメリットがあれば知りたい
こんな人はこの記事を参考にしてください。
ConoHaWINGでWordPressブログを始める方法
当ブログはConoHaWINGというレンタルサーバーを使っており、このブログのWordPressテーマもConoHa WINGを利用して割引で購入いたしました。
結果的には大満足です。
コノハウイングの使い方はこちら ConoHa WING(コノハウイング)の使い方
\WordPressの運営におすすめの高速・簡単レンタルサーバー/
人気ワードプレステーマSANGO・JINが割引で購入可能
ConoHa WINGの評判・7つのメリット

最近評判のConoHa WINGを使ってみました。
結論ですが、乗り換えてよかったと思います。
今までエックスサーバーやさくらインターネットやmixhostも使ってみたことがあるのですが、管理画面がConoHa WINGの方が断然使いやすかったです。
使い始めるだけでWordPressが開設できているし、独自ドメインが永年無料・初期費用無料・月額料金が安い!など、初心者が使いたくなるサービス内容です。
ConoHa WINGが他のレンタルサーバーと大きく違うところは、WordPressのインストールやコピーや管理のしやすさが挙げられます。
コノハウイングなら初心者でも最短10分程度でWordPressブログを作ることができます。
登録時にWordPressブログも完成してしまうという、驚きの簡単さです。
初期費用無料や永年無料ドメイン2つもらえるのも驚きです。
ConoHa WINGはメリットの多いレンタルサーバーなのでぜひ利用を検討してみてください。

ConoHa WINGパックとは?
「WINGパック」とは、レンタルサーバーConoHaの、レンタルサーバーと独自ドメインがセットになった長期利用割引プランです。
好きなレンタルサーバーのプランと独自ドメインを組み合わせて利用することができます。
ConoHa WINGサーバーが初心者におすすめの理由|永久無料ドメインが2つ
ConoHa WINGパックを使うと、永久無料ドメインが2つもらえます。
独自ドメインは、普通に取得してしまうと、毎年更新費用が必要です。
通常更新料が毎年1500円〜ぐらいかかります。
10年使うと15,000円ほどお得になります。
ConoHa WINGを利用すれば、キャンペーンで取得した独自ドメインは今後いっさい費用が不要ということです。
初心者は更新料を支払い忘れてブログが消えてしまった!と焦ってしまうことはよくある話です。
独自ドメインが永年無料で使えることは大きなメリットです。

初心者でもWordPressのセットアップが簡単

ConoHa WINGはコントロールパネルが見やすくてわかりやすいので、初心者でも使いやすいのが特徴です。
レンタルサーバーによっては、コントロールパネルが専門用語・IT用語だらけで、見た瞬間に理解不能!思考停止!してしまうような、初心者には扱いがむずかしいレンタルサーバーがあります。
ConoHaの場合は、コントロールパネルが設定するジャンルにはっきり分けられているので、サーバーの設定で迷うことが少なくなります。
- サイト管理
- メール管理
- サーバー管理
- ドメイン
- DNS
WordPress簡単セットアップで10分ほどでブログが完成
コノハウイングなら、永年無料ドメインの取得とレンタルサーバーの契約と同時にWordPressブログが出来上がります。
あっというまにあなたのワードプレスが完成します。

WordPressの引っ越しが簡単、コピーも簡単

ConoHa WINGにはワンクリックでWordPressのデータを丸ごと移行できるツールがあります。
他社サーバーの移行も、WordPressのパスワードさえわかっていれば簡単に移行できます。
ConoHaサーバーに設置したWordPressデータも簡単にコピー可能です。
WordPressブログをリニューアル知る場合、直接行うとその間のブログは表示が崩れたりします。
簡単コピーでWordPressを複製してコピーしたブログをリニューアルして、完成したらそのWordPressを独自ドメインと紐付けて公開すればOK。
(具体的な方法は後日解説します)
初期費用が無料
ConoHa WINGは初期費用が無料です。
初月の利用料金が無料
ConoHa WINGは初月の利用料金が無料です。
月はじめのほうに契約したほうがお得に使うことができます。
ページの表示速度が速い

ConoHa WINGはサーバーの処理速度が速いと言われています。
実際に利用してみて検証したところ、他のサーバーよりも速い結果が出ました。

ConoHa WINGを使い始めた理由は「ブログの表示速度が爆速!」という口コミが気になっていたからでした。
実際に私が運営するブログ(このブログも含めて)どうなったのかというと、高速になりました。




コノハウィングの料金|ConoHa WINGとエックスサーバーの料金比較
ConoHa WINGパック | エックスサーバー |
---|---|
ベーシック | X10プラン |
年間使用料金 10,692円 | 年間使用料金 13,200円 |
今まで数年間エックスサーバー を使っていました。
私がブログを開始した頃はConoHaレンタルサーバーのサービスは始まっていませんでした。
以前からブログを運営している人はエックスサーバーを使っている人が多いはずです。
今は、はじめてレンタルサーバーを使う人はConoHaを、エックスサーバー を使っていた人もConoHaを使う流れになっているようです。
これは実際に私が両方のサーバーを使って支払った料金です。
- エックスサーバー X10プラン 年間使用料金 13,200円(初期費用別途3000円必要・初期費用無料キャンペーンもあり)
- ConoHa WINGパック・ベーシック 年間使用料金 10,692円(初期費用無料・独自ドメイン永年無料)
エックスサーバーの年間使用料金(X10プラン)

ConoHaの新規契約と年間使用料金(WINGパック・べーシック)

ConoHa WINGの支払い方法
- クレジットカードによる自動支払い
- チャージ金額による前払い
ConoHa WINGの支払い方法は、登録したクレジットカードから自動で支払うことができます。
支払い忘れでサーバーが停止してしまう心配がありません。
あらかじめチャージしておく前払いもできます。
前払いチャージの場合、クレジットカード、Amazon Pay、コンビニ決済、銀行決済、Paypal、Alipayなどの支払い方法を選択できます。
ConoHa WINGには、他社にないキャンペーンがあります。
かなりお得なので見逃せません。
私は正直これ目当てでConoHa WINGを使い始めました。
- 人気のWordPressテーマを割引で購入できる
- 独自ドメインが2つまで永年無料
これからWordPressブログを始めたい人にとっては、非常にありがたいキャンペーンです。

WordPress有料テーマを割引で購入できる

このように、ConoHa WINGならコントロールパネルから人気のWordPress有料テーマを割引で購入できます。
- SANGO 14,800円→14,000円(税込)800円もお得!
- JIN 14,800円→14,250円(税込)

価格をできるだけおさえたい、高機能でおしゃれなWordPressテーマを選びたいなら「SANGO」がおすすめです。

独自ドメインが2つまで無料
ConoHa WINGなら、独自ドメインが2つまで永年無料で使えます。
ほかのレンタルサーバーにはないサービスです。

ConoHa WINGの不満だった点・デメリット
レンタルサーバーをはじめて使うならConoHa WINGが非常におすすめです!
でも少し気になることがあったのでまとめておきます。
- 無料お試し期間がない
- SSLが有効になる期間が長い(24時間程度)
- レンタルサーバーの乗り換えの場合、トラブルが多かった(キャッシュやセキュリティーの問題で予想の範疇内)
お試し期間がないのがちょっと残念ですが、そのかわり、最大31日間利用料金が無料になるキャンペーンがあります。
レンタルサーバーの乗り換えの場合、ドメインも引っ越します。
その際にネックになるのがSSLの対応です。
ちなみにお名前.comで取得したドメインで、お名前.comはGMOが運営しています。
ConoHa WINGもGMOが運営しているのですが、それとは無関係でSSLの対応が遅かったです。
移行が遅いドメインは、だいたい24時間後にSSLが有効になりました。
今まで長年ドメインを運用してきて、移行にかかる時間が1時間程度のケースが多かったので、ちょっと不満な点です。
ConoHa WINGはメリットの多いレンタルサーバーですが、はじめて使った時にいくつかのトラブルがありました。
ConoHa WINGはセキュリティーが強く、エックスサーバーから乗り換えた後に、エラーが多発して少し戸惑いました。
だいたいはブログのキャッシュをクリア、ConoHa WINGサーバーのセキュリティーを解除することで、エラー回避できました。
すぐに対処できたので解決策をまとめました。
もしトラブルがあれば読んでください。

ConoHa WINGパックの解約方法がややこしくて独特です。
知らないと「解約できないじゃん」ってなりますので、事前に確認しておきましょう。

\WordPressの運営におすすめの高速・簡単レンタルサーバー/
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ConoHa WING(コノハウィング)の使い方
手頃な価格で高速のレンタルサーバーはサーバー初心者の人が多く使っていると思います。
ConoHaサーバーの管理は簡単なのですが、サーバー初心者の人にはわからないこともあると思うのでまとめました。
WordPress(ワードプレス)を開設する

ConoHaサーバーはワードプレスブログを簡単に作ることができます。
コノハに登録して必要な設定を入力していくだけでワードプレスが解説できます。
詳しいやり方はこちらの記事にまとめました。

むかしはWordPressを開設するとなると、データベースの準備をしたいり手間がたくさんかかりましたが、いまはポチポチ必要事項を入力、設定するだけでワードプレスを開設することができます。
関連記事 【10分で完了】ConoHaWINGでワードプレスブログを始める手順
ConoHaではドメインに関するできることが、主に以下の項目あります。
- コノハで取得したドメインの管理
- サーバーに設定するドメインの管理
- ドメインの追加・設定
- サブドメインの追加・設定
それぞれ設定する箇所が違うので迷子になりがちです。
1:ConoHaでドメインを取得・管理する

コノハで取得したドメインの管理は、左ツールバーの『ドメイン』をクリックすると出てきます。
ここでドメインの設定や確認ができます。
追加でドメインを取得する場合もこちらで行います。

2:サーバーに追加するドメインの管理

設定したドメイン全部の管理は、コノハで取得したドメインとは違うページにあります。
ちょっとややこしいですが場所はこちらです。
サーバー管理 →ドメイン
ここで他で取得したドメインの追加設定ができます。
サブドメインの追加もこの画面から行います。
3:ドメインを追加する

右上の『ドメイン』をクリックすると『新規ドメインを追加』が出ます。
ドメインを入力してSSLの設定は通常『利用する』に設定します。
4:サブドメインを作る
同じページでサブドメインを作ることができます。

サブドメインを追加するには、ドメイン追加項目を『サブドメイン』を追加に設定します。
設定したいサブドメインを入力。
設定したいドメインを指定する。(あらかじめ本ドメインは設定済みである必要があります)
SSLの設定は通常『利用する』を選択します。

サブドメインをどこの画面で設定するのか覚えておけば、設定自体は超簡単です!
メールアドレスを作る

メールアドレスの設定は、サイドバーの『メール管理』から行います。
メールアドレスを発行したいドメインを選んで切り替えておきます。
右上の『+メールアドレス』をクリックすると上の画面になります。
この画面で発行したいメールアドレスを設定することができます。

どんな場合にワードプレスをコピーするのか・・・
- WordPressサイトをメンテナンスするとき
- WordPressサイトをリニューアルする
- WordPressをアップデートする

サイトコピー機能はだいたいこんな時に使っています。
WordPressが不具合を起こしたり、大きな変更を加える時にも使うことがあります。
リニュアル作業をする場合がとても便利です。
ドメイン直下にフォルダを作って、その下でリニューアル作業をします。
リニュアールが完了したらドメインと紐づけて公開します。
この方法はブログを公開しながら水面化でリニューアル作業ができるメリットがあります。
このリニューアル方法はまた別途説明します。
かんたん移行とサイトコピーの違い
WordPressかんたん移行とサイトコピーはにている機能ですがちょっと違います。
- かんたん移行 他のサーバーのワードプレスをコピーする
- サイトコピー ConoHaサーバー内のWordPressをコピーする
かんたん移行機能は通常はサーバーの乗り換えの時にWordPressをコピーするとき以外には使いません。
ConoHaサーバーはセキュリティー対策の機能があります。
WAF(Web Application Firewall)
WAFとは、Webアプリケーションの微弱性の悪用を悪用した攻撃からWebサイトを保護する機能です。

難しい技術的な説明はさておき、通常このWAFは『ON』に設定しておきます。
ところがWordPressのコア(重要)な基本設定を変更したりする際にWAFが原因でエラーが出ることがあります。
これはセキュリティーがしっかりしているためなので、こんな時は慌てずにWAF設定を一時的にOFFにしましょう。
だいたい設定を保存するか記事を保存するときにエラーが出る場合はWAF設定をOFFにすれば保存ができるようになります。
保村が完了したらまたWAFをONにしてセキュリティーを高めておきます。
詳しい説明はトラブルシューティングの記事にまとめています。
関連記事 ConoHa WING(コノハウイング)のデメリット|障害は多い?よくあるエラーや障害
FTPを使わなくてもサーバーにアクセスできるファイルマネージャー
サーバーを直接操作するのは初心者向きではないですが、ConoHaサーバーはファイルマネージャー機能を使って直接サーバー上のデータにアクセスして書き換えたり設定を変更することができます。
他社サーバーでも似たような機能がある場合があります。
FTPソフトを使わなくてもブラウザ上でサーバーのファイルにアクセスできるのでとても便利です。

むかしはサーバーのコントロールはFTPソフトが必須でした。
今はFTPソフトを全く使わずにサーバー管理をしており大変便利です!
参照記事 ConoHa WINGファイルマネージャー利用ガイド
まとめ|コノハウィングでワードプレスを始めよう!

正直もう少し早くConoHaに乗り換えておけばよかったなと思います。
具体的にどういうところがよかったのかリストにしました。
- コスパがいい
- 管理画面(コントロールパネル)がわかりやすいから初心者でも安心
- セキュリティー設定が簡単でしっかりしている
- サーバーが安定している(表示速度が速い)
- ドメインが2つもらえる・独自ドメイン永年無料
- 独自ドメインの更新料が不要(永年無料)
- 新規でも乗り換えでも簡単に使える
- 初期費用無料
- WordPressのインストールが超簡単
- WordPressを丸ごとコピーするのも簡単
これからWordPressブログを始めたい人にとって、ConoHa WINGは利用するメリットがとても多いレンタルサーバーです。
私も使っていますが特に不満な点はないです。
WordPress運営の場合、レンタルサーバーの主な使い方はとてもシンプルです。
WordPressの管理機能を使いこなせばWordPress運営でとりあえず困ることはありません。
WEBデザイナーを目指している人の場合は、WordPressの内部的構造や、サーバーの技術的なスキルも磨く必要があります。
ConoHa WINGパックの特徴
レンタルサーバーを利用するならConoHa WINGがおすすめです。
ConoHa WING![]() | エックスサーバー![]() | ロリポップ!![]() | |
---|---|---|---|
月額料金 | (ベーシック) 3ヶ月契約 1,210円/月 | (X10プラン) 3ヶ月契約 1,320円/月 | (ハイスピード) 3ヶ月契約 1,100円 /月 |
初期費用 | 無料 | 3,300円 (無料キャンペーンあり) | 無料 |
お試し期間 | なし/初月無料 | 10日間お試し無料 | 10日間お試し無料 |
容量 | SSD 300GB | SSD 300GB | SSD 320GB LiteSpeed |
転送量目安 | 27.0TB/月 | 無制限 | 900GB/日 |
WordPress | ◎(超簡単) | ◯(簡単) | ◯ |
MySQL | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
SSL | ◯ | ◯ | ◯ |
ドメイン永年無料 | 2つ | キャンペーンあり | あり(条件あり) |
ConoHa WINGサーバーがいろんなメリットを用意しているから、ConoHa以外にしちゃうといろいろ損しちゃうんですよね。
- サーバーと独自ドメインがセットで利用できる
- 独自ドメイン が2つ、永年無料
- 初期費用無料
- プランはベーシックがオススメ(SSD300GB・転送量目安27.0TB/月・ドメイン無制限・データベース無制限)
- 最低3ヶ月プランから(月額1210円・税込)
- ベーシック1年プランは月額931円(税込)
- 申し込み月は無料(つまり初月に契約するとお得)
- 人気の有料テーマが割引で買える SANGOは14,000円(税込)

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